手話体験

秋は胸のあたりで両手で涼しくなってきた表現 春はお腹のあたりで両手で温かくなってきた表現（下から上に） 涼しいはほほのあたりで両手で涼しさを表現（パタパタあおうぐイメージ） 同じ動作だけど身体の場所によって意味が違う。

家族は屋根を表現してお母さんが家にいてお父さんが帰ってくる様子を表す。 何人は指で数えるイメージ 親指は男 小指は女 人物の表現は男と女。この組み合わせでいろいろな人物を表現する。 年齢や上下関係は表現する位置ひよって表すそうです。

好きはあごのあたりで親指と人差し指をつまむイメージ きらいは好きの逆。あごのあたりで親指と人差し指を離す。 うれしい（楽しい）は両手で胸のあたりを上下にさするイメージ わかるは胸のあたりで上から下へさする 表情はすごく大切で難しい。

かまわないは小指をあごに どうしたの？（何？）は人差し指で 難しいはほっぺたをつねる感じ 顔の表現難しい。

ありがとうはお相撲さんがありがとうをするイメージ 大丈夫は左から右へ お疲れ様はこぶしでトントン よろしくは鼻の上からグーからパー 顔の表情もつけて。手話の覚え方難しい。

あいさつ。おはようは枕をとるイメージ こんにちわはお昼１２時をイメージ こんばんわはカーテンを閉めるイメージ おやすみなさいはカーテン閉めて寝るイメージ 片手を使ったり両手を使ったり顔の表情もすごく大事だと思いました。

始めは名前から教えて頂きました。文字のイメージから本だと本を開く感じ。 家族は家の屋根をイメージしてそこにお母さんが家にいてお父さんが帰ってくるイメージ。 どうやって来たの？と聞かれ、徒歩で来ました。指で歩いているイメージ。 不思議と説明を...